総主事ごあいさつ

            「2021年度がスタートします」


                「光あれ。」 創世記1章3節


 2021年度の年間聖句はミッション委員会の皆さんの協議により、旧約聖書創世記 1章3節から選ばれました。選定の理由には、2019年度、2020年度の年間聖句に含まれている「光」との連続性があり、人々の心が暗くふさぎがちな状況にあって天地創造の始まりである「光」という言葉にフォーカスされたことや、聖書で語られる「光」には「真実」という意味があり、人々が分断され混沌とする世にあって「光と真実を大切にする」というメッセージが込められています。

 2021年度、神戸YMCAは、コロナ禍によって地球規模で様々な困難な状況にあるからこそ、目の前の子どもたちや若者が希望を抱くことができるような働きをなしていきたいという願いをこめて「光あれ」を年間聖句として掲げました。この言葉に導かれて、ポジティブネットを広げ、希望ある豊かな社会を創り、社会に必要とされる働きを続けていきます。

与えられた神様の光が、集うすべての人々に注がれますように。

希望ある未来に向けて、共に歩むことができますように。

新しい年度も引き続き皆様のご支援、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

             公益財団法人神戸YMCA 理事長 中道基夫


             公益財団法人神戸YMCA 総主事 井上真二