知りたい・やってみたい
子どもが夢中になって、いきいきと遊ぶとき、”生きる力”につながります。


工夫したり、納得するまで繰り返し遊べる環境を大切にしています。


子どもたちが自由に自分の興味関心があるものを選べるように、一つの部屋にたくさんの遊びがあ ります。


友だちや、保育者が好奇心に寄り添ってくれた時、遊びはより一層広がっていきます。


遊びの準備や片付けも、子どもたちが主体的にとりくみます。


いろいろな遊びをする子どもたちで園庭は賑やかです。


「面白そう」という気持ちが広がると、自然と身体も動き出します。


「知りたい」「やってみたい」という、好奇心を大切に保育したいと願っています。