ワイズメンズクラブ国際協会2016-2017西日本区
六甲部第2回評議会 −議事録−
2017年4月15日(土)に賀川記念館2階チャペルにおいて、六甲部第2回評議会が開催された。
※座古谷光夫メン(神戸クラブ)のご逝去に伴い、黙祷の後に開会された。
第1部 評議会 15:00〜17:30 司会:六甲部書記 M 浩 一
1.開会点鐘 六甲部部長 長 井 慎 吾
2.ワイズソング 一 同
3.開会祈祷 西宮クラブ 山 口 政 紀
4.開会挨拶 六甲部部長 長 井 慎 吾
5.来賓挨拶 神戸YMCA総主事 井 上 真 二
6.開会宣言(定数確認) 六甲部書記 M 浩 一
黙祷の後、長井六甲部部長の開会点鐘、一同でワイズソング斉唱、山口メンの聖書朗読と
開会祈祷に続き、井上総主事に来賓ご挨拶を頂いた。その後、M書記により六甲部則第9条
にて議決を要する事項並びに評議会の成立、議決の成立について確認がなされ、出席者の内、
議決権を有する者をM書記が点呼し54名を数え、六甲部構成員133名の3分の一、即ち
45名以上の出席により評議会の成立を報告した。
7.各主査の活動中間報告
(1)六甲部活動中間報告 六甲部部長 長 井 慎 吾
(2)六甲部会計中間報告 六甲部会計 山 本 常 雄
(3)六甲部事業主査活動中間報告
@YMCAサービス・ユース事業 神戸西クラブ 上 杉 徹
A地域奉仕・環境事業 さんだクラブ 安 行 英 文
BEMC事業 神戸学園都市クラブ 野 呂 隆
C国際・交流事業 神戸ポートクラブ 廣 瀬 献 児
Dメネット事業 神戸クラブ 斉 藤 明 子
E広報委員会 宝塚クラブ 鯖 尻 佳 子
以上の活動中間報告を長井部長、山本会計、各事業主査より報告がなされた。
(4)各クラブ会長の活動中間報告
@神戸クラブ 会 長 美 崎 晋
A西宮クラブ 会 長 万 本 敬 一
B神戸西クラブ 会 長 大 田 厚三郎
C神戸ポートクラブ 会 長 大 野 智 恵
D宝塚クラブ 会 長 若 林 成 幸
Eさんだクラブ 会 長 安 行 英 文
F神戸学園都市クラブ 副会長 佐 伯 一 丸
G芦屋クラブ 会 長 上 野 恭 男
以上の活動中間報告を各クラブ会長より報告がなされた。
(5)議案審議
第1号議案 2017年度主査輪番制の内規の一部変更の件
第2号議案 次々期六甲部部長を推薦する件
第3号議案 第21回西日本区大会実行委員会への活動資金貸し付けの件
別紙資料に基づき、長井六甲部部長より各議案を説明の後、各議案とも賛成多数にて承認された。
(6)クラブ活動活性化の取り組みについての意見交換が活発になされた。
(7)神戸YMCAからのアピールが岩井義矢主事よりなされた。
(8)第2回東西日本区交流会参加報告については、時間の関係で後ほど読んでいただくこととなった。(長井部長)
8.閉会点鐘
第2部 六甲部8クラブ交流会 17:45〜19:00 司会進行:六甲部事務局長 馬 場 一 郎
第1部評議会の後、第2部六甲部8クラブ交流会となり、小野メンの食前の感謝に始まり、
お互いに交流を深めて、各クラブのアピールなどもあり、杉本次期六甲部部長の閉会挨拶によりお開きとなった。
2016年度 YYフォーラム
1月28日(土)午後1時より神戸栄光教会に於いて、YYフォーラムが開催され87名の参加がありました。
講演は「今しか聞けないブランディングのなぜ?」 これまでのブランディングは三浦友里江氏(広島YMCA)、
これからのブランディングは船戸輝久氏(大阪YMCA)による講演。
更に「みんなで歩き出そう」ではグループセッションで自分の現状から社会の課題に対する
YMCAの可能性や期待など活発な議論が交わされ、各テーブルの発表が行われました。
6月新しいロゴが発表され、今後の全国のYMCA運動の活性化が期待されます。
ワイズメンズクラブ国際協会2016〜2017西日本区
第15回六甲部部会
11月12日、ラッセホールに於いて第15回六甲部部会が開催されました。
テーマ 『我々の足元を着実に』
・六甲部部会プログラム.pdf
・発題「六甲部現状と将来」(長井部長)
・クラブ活動説明(8クラブ会長)
・メネットアワー
長井慎吾部長からは六甲部現状と将来が語られ、各クラブ会長からは活動説明がされました。
懇親会ではクラブタレントの披露 宝塚、ポートクラブのフラと歌 芦屋クラブの腹話術
来年6月熊本での第20回西日本区大会のアピールがあり大変盛り上がりました。
メネット会 講話「どんな環境にある子供にも等しくサポートを」
第19回 神戸YMCA インターナショナル・チャリティーラン2016
11月3日(祝)神戸市北区のしあわせの村運動広場に於いて、第19回神戸YMCAインターナショナル・
チャリティーラン2016が開催されました。
参加チームは266チーム、グループランは107チーム、皆で楽しい一日を過ごしました。
六甲部8クラブもそれぞれ出店やグループランでチャリティーランに参加しました。
ワイズメンズクラブ国際協会2016〜2017西日本区
六甲部第1回評議会 ―議事録―
第1部 評議会 15:00〜17:30 司会:六甲部書記 M 浩 一
1.開会点鐘 六甲部長 長 井 慎 吾
2.ワイズソング 一 同
3.開会祈祷 直前六甲部長 進 藤 啓 介
4.開会挨拶 六甲部長 長 井 慎 吾
5.来賓挨拶 神戸YMCA総主事 井 上 真 二
6.開会宣言(定数確認) 六甲部書記 M 浩 一
M書記により六甲部則第9条にて議決を要する事項並びに評議会の成立、議決の
成立について確認がなされた。その後、出席者の内、議決権を有する者をM書記が
点呼し57名を数え、六甲部構成員131名の3分の1、即ち44名以上の出席により
評議会の成立を報告した。 (承 認)
7.諸報告・承認
(1)今期六甲部キャビネット紹介及び承認 六甲部長 長 井 慎 吾
部長、次期部長、直前部長、書記、会計、事務局長、連絡主事、代議員、
監事の紹介・確認そして承認がなされた。
(2)各事業主査紹介及び承認 六甲部長 長 井 慎 吾
Yサ・ユース、地域奉仕・環境、EMC,国際・交流、国際・交流補佐、
メネット、広報(委員会)の各事業主査の紹介と承認がなされた。
(3)2015〜2016年度活動報告 直前六甲部長 進 藤 啓 介
別紙資料の基づき、直前六甲部長進藤啓介メンより2015〜2016年度活動
報告がなされ、特に、以下の点を強調された。
@ 同盟の中期計画である「YMCAのリ・ブランディング」をベースに活動した。
A 東日本大震災支援についてはメネット事業の広がりを見るようで楽しみであり、
Yサ・ユース事業、地域奉仕事業などは「継続こそ力なり」が六甲部の大きな
財産であると部長として実感することが出来たが、この地域活動等をまとめて
PRしたかったが出来なかった。
B 「EMC」については、考えるけれども行動に移せなかったことが心残り。
C ユース委員会には部長として出席し、楽しかった。
(承 認)
(4)2015〜2016年度会計報告 直前六甲部長 進 藤 啓 介
城 純一六甲部直前会計が欠席の為、別紙資料の基づき、進藤直前六甲部長より
報告がなされた。評議会が3回開催され評議会運営費の予算がオーバー、主査活動費・
研修費の予算については、使用が少なくもう少し活用して欲しかった。
その他については概ね予算通り執行された。
(承 認)
(5)2015〜2016年度会計監査報告 直前六甲部会計監事 山 田 滋 己
(承 認)
(6)2016〜2017年度部長方針・活動計画 六甲部長 長 井 慎 吾
別紙資料に基づき、部長より主題、方針、計画について説明がなされた。特に、
クラブ内外の交流で親睦を深め、奉仕活動の活性化を図り、奉仕活動のやりがいを
共有し、六甲部のEMCフォローアップを目指す。
(承 認)
(7)2016〜2017年度会計予算 六甲部会計 山 本 常 雄
別紙資料に基づき説明がなされた。実質的に赤字予算を避けた予算組みをした。
六甲部会員に出来るだけ負担をかけないことも考慮し、当年度の収支をバランスさせ、
繰越金は温存する予算とした。今後、CS活動資金など必要な場合は、役員会にて
審議して繰越金から拠出するなど柔軟な運用とする。
(承 認)
(8)2016〜2017年度各事業方針・活動計画 六甲部 各 事 業 主 査
別紙資料に基づき、各事業主査から事業方針・活動計画についての説明がなされた。
@ YMCAユースサービス・ユース事業 神戸西クラブ 上 杉 徹
A 地域奉仕・環境事業 さんだクラブ 安 行 暁 子
B EMC事業 神戸学園都市クラブ 野 呂 隆
C 国際・交流事業 神戸ポートクラブ 廣 瀬 献 児
D メネット事業 神戸クラブ 斎 藤 明 子
E 広報(委員会) 宝塚クラブ 鯖 尻 佳 子
六甲部のパンフレット作成のサンプルを回覧したが、様々な意見があり、
六甲部役員会にて再検討とした。
(承 認)
8.各クラブ会長方針・事業計画
別紙資料に基づき、各クラブ会長より方針・事業計画について説明がなされた。
@ 神戸クラブ 会 長 美 崎 晋
A 西宮クラブ 会 長 万 本 敬 一
B 神戸西クラブ 会 長 大 田 厚三郎
C 神戸ポートクラブ 会 長 大 野 智 恵
D 宝塚クラブ 会 長 若 林 成 幸
E さんだクラブ 会 長 安 行 英 文
F 神戸学園都市クラブ 会 長 藤 井 久 子
G 芦屋クラブ 会 長 上 野 恭 男
9.報告・その他
(1) 六甲部部則の改訂内容報告 六甲部書記 M 浩 一
2016年6月18日の第3回評議会にて改訂された六甲部部則第11条(附則)の
改訂部分を報告し確認した。
(2) 次期西日本区理事報告 次期西日本区理事 大 野 勉
別紙資料に基づき、次期西日本区の事業主任、理事キャビネット、西日本区
大会についての報告があった。
10.閉会点鐘 六甲部長 長 井 慎 吾
(休 憩)
第2部 六甲部8クラブ納涼懇親交流会 17:45〜19:45
司会進行:六甲部事務局長 馬 場 一 郎
1. 食前感謝祈祷 六甲部監事 多 胡 葉 子
2. 挨拶・乾杯 六甲部部長 長 井 慎 吾
3. 会 食 懇 談
4. アピールタイム 各 ク ラ ブ
5. YMCAの歌斉唱 一 同
6. 閉会の挨拶 六甲部会計 山 本 常 雄
ワイズメンズクラブ国際協会西日本区
六甲部2015〜2016年度 第3回評議会
〜 議事録 〜
日時:2016年6月18日(土)
16:00〜17:45
場所:ユースプラザKOBE・EAST
評議会 16:00〜17:45 司会:六甲部書記 山 口 徹
1.開会点鐘 六甲部部長 進 藤 啓 介
2.ワイズソング 一 同
3.開会祈祷 六甲部書記補佐 山 根 泉
4.開会挨拶 六甲部部長 進 藤 啓 介
新年度に向けて種々の課題につき検討を重ねてきましたが、今日は、部長の輪番制の
附則改定を審議し、次期部長選出並びにその受諾の件についてのみ焦点を絞って
検討・協議をしたい。現状を共に理解し、意見交換をして次期部長にバントタッチしたいと
願っています。
5.開会宣言(定数確認) 六甲部書記 山 口 徹
定数確認にあたって以下のことについて説明があり、席上での確認を行った。
@ 西日本区定款第3条「会員・メネット・ユース」の第2項記載されているクラブの
会員の種類は、A.正会員、B.連絡主事会員とされている。
A 六甲部部則第9条@評議会の項2には評議会は六甲部の各クラブメンバーで構成される。
4には、構成員の3分の1以上の出席により成立する。
5には、議決は出席構成員の過半数を持って成立する。
従って、連絡主事は正会員ではないが、今回は126名+8名(連絡主事)=134名を
もって出席構成員とする。よって、45名を出席が必要となり、点呼の結果、開始時45名
(最終的には47名)となり、評議会として成立したことを確認した。
*以上を鑑み、今後、部則の見直し、点検をなし、構成員のカウントの仕方を再検討しなければ
ならない課題が残された。
6.議長の選任
事務局より議長として進藤部長を選任したい旨、議場に諮り満場一致で進藤部長が選任された。
7.議 事
(1)第1号議案「部長の輪番制の附則改定の件」
議長の指名により議案内容と提案理由が長井慎吾次期部長から説明がなされた。
今年度六甲部役員会並びに各クラブ会長を含めた拡大役員会の議事録に基づき説明が
なされた後、席上からの意見を求めた。主なものは、以下の通りであり、その都度席上において
検討協議の上、それぞれに処置した。
・『体制を見直すことを条件とし…』とあるが、この条件は権限が部にあるのでクラブの
主体性が無くなるので不適当ではないかと、また、条件との記載は縛りがきつく達成
できなかった際の裕度がないため削除を提案する。→「を条件」を削除し、提案通り議決。
・改正案の中で「抜かす」「抜かして」「抜かした」という文言があるが適切なものではないので、
「免除」、「順延」、「回避」、「免除」などの文言に変更した方が良いとの意見が席上から出た。
また、免除という言葉は、責任を免れるという意味合いが強く不適当ではないか。
出来ない根拠の規定がないのは不明瞭である等の意見がなされた。
更に、様々な文言が出され、差し替える言葉として「スキップ」、「先送り」、「免除」、「順延」、
「回避」の中から挙手してもらい、多数決により議決することとした。
スキップ13票、先送り17、免除6、順延8、回避0。となり結果、先送りとすることとした。
*本来の言葉の意味には大差はなく、次期において継続検討を要することとした。
(2)第2号議案「さんだクラブ以降の輪番クラブの次期部長受諾の件」
さんだクラブ安行英文会長より別紙資料に基づき、先送り願いたいとの説明がなされた。
出された主な意見は次の通りである。
・ワイズは、ボランティア組織なので本来的には前向きに受け止めることが重要である。
輪番制の堅持を求める。複数のクラブが協働してキャビネットを担うことが良いと考える。
・部則によって統制されるべきではない。もっと柔軟な組織であるべき。このような事態を
想定できていたので、現キャビネットの対応が遅すぎたのでないか。
・ペアリングによって担っていくことは良い。
・ペアリングはクラブの主体性。モチベーションをなくす懸念がある。
・今回の評議会の目的に戻り、議案を進めるべきである課題は、次期に送ることでいいのではないか。
意見交換の後、多数決で賛成大多数により三田クラブの先送りは承認された。
これらの意見を受けて、進藤部長より「多様な意見があるが、今回は、次々期部長を選出すると
いう目先の重要な事案がある。これらの意見は次期で再度検討を加えてほしい」旨の意向を懇願され、
改めて、議決に沿って学園都市クラブに次々期部長の選出を打診した。
以上を受けて、学園都市クラブ野呂隆会長がこれまでの経緯を述べた上で、受諾を表明され、同時に
杉本隆人の選出を発表された。満場賛成で承認された。
次々期杉本部長は、「自クラブを超えて、六甲部の今後の歩みに絶大なる協力を得た上で、全力を
尽くしたい」と力強く挨拶された。
(3)その他
熊本地震救援募金(YMCAからボランティア派遣にかかる募金の要請)について、六甲部の対応、
各クラブの対応の確認、要請期から状況が変わっていることの確認なされた。YMCAから直近の
状況を踏まえた募金報告と今後の使途、お願いが改めて出される予定である。
各クラブに後日伝達される内容をそれぞれに受けて止めてもらいたい。
8.閉会点鐘 六甲部部長 進 藤 啓 介
(記録:山口、山根)
ワイズメンズクラブ国際協会西日本区
2015〜2016年度
六甲部第2回評議会議事録
日時:2016年3月5日(土)
14:00〜19:30
場所:ホテル竹園芦屋
第1部 評議会 14:00〜15:45 司会:六甲部書記 山 口 徹
1.開会点鐘 六甲部部長 進 藤 啓 介
2.ワイズソング 一 同
3.開会祈祷 六甲部書記補佐 山 根 泉
4.開会挨拶 六甲部部長 進 藤 啓 介
5.開会宣言(定数確認) 六甲部書記 山 口 徹
43名出席。「六甲部部則第9条5項による構成員の3分の1以上の出席により成立
する」ことを確認。
6.諸報告・承認
(1)六甲部活動中間報告 六甲部部長 進 藤 啓 介
(異議なく承認)
(2)六甲部会計中間報告 六甲部会計 城 純 一
中間報告に基づき説明がなされ、議場より出された主な意見を会計として以下の通り説明した。
〇六甲部役員活動費が予算よりかなり超過しているのはなぜか
昨年度の部長と同じく各部会に出て、Y’s活動を理解し、学ぶためであり、旅費も割引カード
などを使用し、倹約に努めている。
〇主査活動費・研修費がほとんど使われていないのはなぜか。
メネット事業とローンボール大会の費用であるが、今回の中間決算は上半期だけの
もので、下半期の各事業主査の事業推進によりどうなるか決算までわからない。
〇地域活動支援が全額未使用であるのはなぜか。
宝塚クラブと三田クラブの例年の慣例事業に補助を予定のところ、地域からの補助金が
集まり運営できたからである。
〇その他、今までの繰越金が少なくなっているという趣旨の発言に対し
中間決算の歳入の予定とか今後の歳出の予定を審議するのが趣旨であるので、あくまで
決算の場で議論を期待したい。
(3)各事業主査活動中間報告 六甲部 各 事 業 主 査
@YMCAサービス・ユース事業 西宮クラブ 山 口 吉 郎
A地域奉仕・環境事業 神戸西クラブ 大 西 裕 二
*六甲部書記代読
BEMC事業 さんだクラブ 安 行 英 文
C国際・交流事業 芦屋クラブ 福 原 吉 孝
*六甲部書記代読
Dメネット事業 宝塚クラブ 福 田 素 子
E広報(委員会) 神戸ポートクラブ 細 見 俊 雄
〈異議なく承認〉
(4)各クラブ事業計画中間報告
@神戸クラブ 会 長 菅 原 進
A西宮クラブ 会 長 浅 野 純 一
B神戸西クラブ 会 長 大 田 厚三郎
C神戸ポートクラブ 会 長 廣 瀬 献 児
D宝塚クラブ 会 長 鯖 尻 佳 子
Eさんだクラブ 会 長 安 行 英 文
F神戸学園都市クラブ 会 長 野 呂 隆
G芦屋クラブ 会 長 五十嵐 政 二
(異議なく承認)
(5)2015〜2016次期部長方針 次期六甲部部長 長 井 慎 吾
(異議なく承認)
(6)2016〜2017次期六甲部部長選任について
進藤六甲部長より別紙役員会記録に基づき、輪番制で言えば、神戸西クラブより
次期部長を選出していただくべくも困難である状況があるとの説明がなされた。
しかし、議場よりそれは具体的に神戸西クラブより部長を選出できない理由を明らかにしてほしいとの
要望があり、大田会長が別紙資料に基づき説明をした。
さらに、議場より出された主な意見は以下の通りである。
・緩やかな輪番制の変更は容認できないし、あくまで不足に基づき、堅持すべきものである。
・六甲部各クラブの現状を鑑みると六甲部キャビネットは、六甲部全体で担う必要があるのではないか。
・評議会を時間的に延長してでもこの件をもっと話し合うべきではないかその決議をとって欲しいとの
要望があったが、まず、神戸西クラブが部長を輩出できないことの決議を執り、その次に協議の延長に
ついても採決を執った。
・神戸西クラブが次期部長を引き受けられないことについて
賛成26、反対10、保留10という結果になり、承認された。
・会議の延長について
賛成15、反対27という結果になり、否決された。
・進藤部長は以上を踏まえて、後日開催しなければならない六甲部役員会や拡大役員会にて検討・協議を
なしていくことを宣言した。
(7)六甲部役員会報告 六甲部部長 進 藤 啓 介
*別紙資料に基づき、説明がなされた。
(8)その他
7.閉会点鐘 六甲部部長 進 藤 啓 介
第2部 パネルディスカッション 16:00〜17:30
神戸YMCA国際プログラムにおけるユースエンパワメント
〜Think Global Act Local〜
ファシリテーター:中道 愛子(神戸YMCA職員)
(世界YMCA同盟チェンジ・エージェント発表を含む)
@ Y’sアジア・ユース・コンボケーション 守本 紘菜(高校生)
A シアトル・ユース・エクスチェンジ 岡田まりあ(高校生)
B タイ・ワークキャンプ 久野 碧利(余島リーダー)
C 日中韓YMCA平和フォーラ 廣瀬 献児(Ys・ユース委員)
第3部 懇親会 17:45〜19:30 司会:神戸クラブ書記 鵜丹谷 剛
1. 食前感謝祈祷 中 道 基 夫 牧師
2. 乾 杯 次期六甲部部長 長 井 慎 吾
3. 会 食・懇 談
4. アピールタイムなど 各 ク ラ ブ
5. YMCAの歌斉唱 一 同
6. 閉会の挨拶 六甲部部長 進 藤 啓 介
2015年6月23日
2014/? 六甲部クラブ会長各位
20?/16 六甲部クラブ会長・事業主査 各位
六甲部長 進藤啓介
書記 山口 徹
2015/16年度 六甲部第1回評議会 開催のご案内
平素のワイズメンズ活動へのご尽力に心より感謝いたします。
過日開催の第18回西日本区大会は和やかな雰囲気のもと盛会の内に終わりました。
六甲部の各クラブもまた新たな展開に向け歩み出そうとしています。
年度初めにあたり、2015/16年度の六甲部第1回評議会を次の通り開催いたしますので、会員へ周知下さり、ご参集頂きますようお願い致します。
今回より評議会の運営は六甲部構成員すべてで行うこととし、出席構成の過半数で議決することになりますので、例年にもまして積極的な参加を求めます。
評議会後、会場を移して納涼懇親会も行いますので、多くの方がお出かけ下さるようお勧め下さい。
なお、準備の都合上、期日までに別紙フォームにより参加者登録をお願い致します。
記
1 日 時: 2015年 7月 25日(土) 14時?19時
2 場 所: グリーンヒルホテル神戸
(神戸市中央区加納町2丁目8−3 ?078−222−0909)
3 会 費: 5、000円(但し、懇親会費です)
4 プログラム:第1部 評 議 会 (14:00〜15:30)
・2014/15部長活動報告、会計報告、監査報告
・2015/16 部長方針・活動計画、会計予算
各事業主査 事業方針・事業計画
各クラブ会長方針・活動計画発表
六甲部よりの次々期西日本区理事選出について
第2部 E M C 研 修 (15:45〜16:45)
事業主査 安行英文(さんだ)
第3部 納 涼 懇 親 会 (17:00〜19:00)
・会食・懇談・交流・アピールなど?
ワイズメンズクラブ国際協会西日本区
2015〜2016年度
第14回 六 甲 部 会
『見つけよう! もっと知りたいYMCAの魅力』 〜研鑚と親睦のひととき〜
日 時 2015年 9月 5日(土)
15時 〜 19時30分(受付開始14時)
場 所 ホテル北野プラザ六甲荘
神戸市中央区北野町1-1-14
電 話 078-241-2451
参加費 7,000円
第1部 式 典 15時 〜 15時45分
第2部 講 演 会 15時45分 〜 16時45分
テーマ:「日本YMCA同盟中期計画2014〜2016」
YMCAブランドの再生 〜オールジャパンYMCAの革新を〜
講 師:中 道 基 夫 氏
(日本YMCA同盟中期計画委員会副委員長、神戸YMCA理事長)
第3部 懇 親 会 17時〜19時30分
★☆★ メネットアワー ★☆★ 12時30分 〜 14時
講師:山崎知行先生(和歌山県上岩出診療所)
チェルノブイリ原発事故以降放射能の人体への影響に関する情報収集をし、
福島においても事故発生以降「子供健康相談」を続けられている。
被災地の現状は?今私たちができることは?原発事故の放射能汚染、
影響について学び、ボランティア活動の現状などのお話を聞きます。
報告@ 大野 勉ワイズ(東北へのボランティア活動の現状について)
報告A 安行暁子メネット(復興の状況について)
ホスト:神戸ワイズメンズクラブ
2016年2月5日
2015-2016六甲部クラブ会長・事業主査各位
六甲部部長 進藤啓介
2015/16年度 六甲部第2回評議会 開催のご案内
平素のワイズメンズ活動へのご尽力・ご支援に心より感謝いたします。
今年度も下半期に入りましたが、更なる活動の活性化と共に次期への準備に入る頃となりました。
つきましては、2015/16年度の六甲部第2回評議会を下記の通り開催いたしますので、会員へ周知下さり、ご参集頂きますようお願い致します。
ご承知の様に、評議会の運営は六甲部構成員すべてで行うこととし、出席構成員の過半数で議決することになりますので積極的にご参加ください。
評議会後、懇親会も行いますので、多くの方がご参加下さいますようお勧め下さい。
なお、準備の都合上、期日までに別紙フォームにより参加者登録をお願い致します。
記
1 日 時: 2016年3月5日(土)14時〜19時30分(13時30分受付開始)
2 場 所: ホテル竹園芦屋(芦屋市大原町10−1?0797−31−2341 JR芦屋駅北側)
3 会 費: 5、000円(但し、懇親会費です。当日キャンセルの場合、費用をご負担いただきます。)
※評議会・パネルディスカッションのみ御参加の方は無料
4 プログラム:第1部 評 議 会 (14:00〜15:45)
@2015/16 部長活動中間報告・会計中間報告
A2015/16 各事業中間報告
B2015/16 各クラブ中間報告
C次期六甲部部長方針・計画について
D次々期六甲部部長の選出について
Eその他
第2部 パネルディスカッション (16:00〜17:30)
「神戸YMCA国際プログラムにおけるユースの働き」報告と提言
@Y‘sアジア・ユース・コンボケーション 與那覇 秀亨(高校生)
Aシアトル・ユースエクスチェンジ 岡田 まりあ(高校生)
Bタイ・ピースワークキャンプ 久野 碧利(余島リーダー)
CAPAY日中韓平和フォーラム 廣瀬 献児(ワイズ、ユース委員)
D世界YMCA同盟チェンジ・エージェント 中道 愛子(神戸YMCA職員)
第3部 懇 親 会 (17:45〜19:30)
会食・懇談・交流・アピールなど
2015年6月30日
多胡 葉子
部長主題
わたしとあなたの Y’s ダムをYMCA と共に
− ユース・交流・地域 −
“Y’s dom is yours and ours. Let’s share it with YMCA
− Youth, Friendship and Community −
部長所感
ワイズはYMCAの活動をサポートする団体であるという事を改めて意識しての与えられた六甲部部長としての
スタートでした。特に神戸YMCA は新館建築はじめ多くの視点から変化の時が与えられています。
地域の中で必要とされるYMCAの存在をどのようなかたちで六甲部としてサポートできるのかという事が課題
でした。そしてたとえ小さな活動でもYMCA に関わる一人一人が地域で、学校で、職場で、家庭で活き活きと
輝く事が出来ればと願って関わってきました。この思いを六甲部の各クラブメンバー一同と共有し、YMCAの
スタッフと共に種々なる活動に取り組みわずかながらも成果へと繋がったのではと感じています。
ワイズ活動を始めて 27 年目になりますが、部長職を通して一層ワイズの活動の魅力、ワイズのメンバーとの
交流の楽しさを与えられた日々に皆様方の多大なるお支えがあったこと思い深く感謝いたします。
活動報告
Y サ・ユース事業
1. 11/3 チャリティラン
約1.300 人の参加者が神戸しあわせの村に集いユースのメンバー、小学生、障がいのある子どもたちも
ともに楽しみました。ワイズは各クラブが出店をしてチャリティに協力が出来ました。
2. 1/ 17YY フォーラム
神戸栄光教会で阪神淡路大震災 20 年の追悼にあわせて「ともに痛み、希望に生きる」をテーマに
震災YY フォーラムを開催。震災リーダー会、ユースリーダーによる発表などユースと共に震災を考え
震災ボランティアの働きを考える機会を得ました。
3. 7/ 27〜8/ 1・3/ 31〜4/ 4 東日本大震災支援募金活動
ユースリーダーと共に二回実施し、407,232 円が捧げられた。
4. 3/ 21〜30 タイワークキャンプ支援
各クラブから 10 万円づつの支援をし、5人のユースリーダーを派遣。帰国後各クラブで報告会を実施。
5. アジアユースコンボケーションへ7 人のユースを六甲部から推薦。
次期会計から7人の参加費の一部を負担。
その内訳は YMCA 日本語学科の留学生3 人,啓明高等学院の3年生の生徒4人。
地域奉仕・環境事業
1. 1/ 24 神戸YMCA 支援チャリティイベント
カトリック神戸中央教会で「すべての『いのち』がひかり輝くように」のテーマのもと開催された。
この事業は部長主題にそっての行事として実行委員会形式で,各クラブか ら有志が集まり、委員会を
毎月一回の割合で開催。YMCA 活動の新たな拠点となる新会館建設に向けての支援金のため、また
広く地域に根ざすYMCA の活動を周知していただく目的をもって開催した。このチケットの売上金と
各クラブからの献金をあわせて110 万円を神戸YMCA新館建築資金として六甲部から献金を捧げること
ができた。
2. 東日本大震災被災地支援
1)西宮クラブが中心となって 10 月に宮古・盛岡・仙台を訪問。
11月「盛岡YMCA 宮古地域復興事業の支援の輪を広げる活動として講演 会を開催。その講演会の
内容のDVCを作成し支援金を募って被災地支援にあてている。
2)宝塚クラブが中心となって 3月11日に地域の障がい者の施設、作業所の方々とともに地域団体との
共催、東日本支援プロジェクト「揚がれ希望の凧」のプログラムを実施。 約150人の参加。
そのプレイベントとして 3 月7 日〜10 日の期間に障がい者の方々の「きらりと輝くアート展」を開催。
参加者のべ150 人。
3. クリスマスキャロルの夕べ
宝塚クラブが中心となり、12月に第10回チャリティ市民クリスマスキャロルの夕べを開催。
約500人の参加。
4. さんだクラブが中心となり、バレンタインコンサート開催 参加者70 人
5. さんだクラブはカルガモ園の夏祭り、芦屋クラブは留学生交流会、地域の桜祭りに参加。
神戸学園都市は YMCA とワイワイ祭り、宝塚クラブはチャリティバザーの開催などそれぞれに
地域活動を実施。
EMC事業
六甲部EMC事業委員会を3回開催。2月現在の会員数142人だったが6月末になり6人の退会者が
出た事はとても残念であった。
ユース会員の獲得が各クラブにおいて課題になっているがなかなかその達成は難しい。
ユースメンバーの入会を意識して、第一回評議会のあとEMC 事業として主題を「ユースとの繋がりを
進めるため」とし、六甲部ユース世代の声を聞く会をシンポジュウム形式で進め、世界YMCA大会に
参加したユースメンバーからの報告も聞くことができた。
4/21芦屋クラブが後援した芦屋クラブ島田恒ワイズの出版記念会には約150人の参加者があり、
EMCに繋がる事を意識しての配慮がなされた行事であった。
国際・交流事業
第一回及び第二回評議会後8クラブ交流会を開催。
今期は神戸 YMCA のパートナーYMCA であるシアトル、タイ、台湾、韓国、中国から神戸Yへの訪問が
二度あり、その時に六甲部としてホスト役をつとめ交流の時を共有した。
IBC締結に向けて神戸ポートクラブとタイチェンライクラブが準備中。
広報事業
六甲部ホームページの更新がなされたが各クラブの活用が充分でない。
神戸YMCAチャリティイベントの報告を西日本区のホームページにアップ。
メネット事業
1)3/14 神戸クラブメネット50周年記念
神戸外人クラブで開催。約 150人の参加。
2)4/4 希少難病支援チャリティコンサート
神戸栄光教会で開催。約 300人の参加。
希少難病研究東海大学へ 208,143円の献金がなされた。
その他
・ 六甲部部則の見直しのために部則改定委員会を2 度開催して協議を進め次期へとつなぐ。
・ 西日本区の最期の役員会で六甲部に与えられた次次期理事候補の選出に関しては今期の最期に
なりましたが、神戸ポートクラブの大野勉ワイズを六甲部から2017〜18年度の理事候補として推薦し、
西日本区での手続きへと移行。
部長報告15-4.ppt
2014/2015年度
六甲部第2回評議会・議事録
1.日時:2015年3月21日(土)15時〜17時
2.場所:神戸栄光教会 会議室
3.進行;若林書記が司会役となって、始めに多胡部長による開会点鐘、ワイズソング斉唱、開会祈祷が行わ
れ、続いて評議会の議事が進められた。
4.議事要旨
@定数確認
評議会登録者数42名、当日出席者41名、議決権者29名(部則9条5)で会議の成立が確認された。
A2014/15活動中間報告(多胡会長)
別紙資料通り→異議なし。承認
B会計中間報告(堀江会計)の報告の後、若干の質疑があった。
(主査研修費)主査7名に対して、活動費予算は6万円(1名1万円×6名)になっている。
次期については見直しを行う。
(EMC研修費)研修費として予算に組み入れられているのに費用計上されていないのは何故か。
次期予算立案時には周知されるように配慮してほしい。
(地域活動支援金)多胡部長から、宝塚クラブで行っている「クリスマスキャロルの夕べ」の運営資金に
充当したい旨提案があり意見を求めた。
→部長が属するクラブへの資金充当は「身びいき」というふうにもとられがちである。
また、さんだクラブの「バレンタインコンサート」もあるので、公平な支出ができる
ように配慮すべきである、また、支出科目に「地域活動支援金」が設けられた経緯が
不明であり、支援金の存在の周知と書類による申請・役員会での審議など公平性と
透明性を希望する等の意見が出された。
今回については、会長提案である地域活動支援金を「宝塚キャロルを歌う夕べ」と
「三田バレンタインコンサート」に配分することを協議事項としてあげ、多胡部長が再提案。
結果、賛成者20名(議決権者29名)により、賛成多数で可決した。
(その他)予備金項目が設けられていないなど、会計勘定科目の見直し、およびその意味の確認をなされ
る必要がある。次期において見直しを行ってもらうこととなった。
C事業報告 資料に基づき各事業主査から報告があった。主な質疑のみを記す。
(メネット事業)希少難病についての支援だが、課題を知ったうえで何の支援をしていくのか、という
道筋をみんなできちんと考える必要がある。ともすれば一部の団体への支援傾倒して
いるようにもとられることがあるので、そのことに留意する必要がある。
(地域奉仕事業.)チャリティーイベントのチケット販売が700枚となっているが、会計報告では580枚と
なっている。どちらが正しいか、情報が混乱しないように報告すべきである。
D六甲部部則改定について、部則改定検討委員長 上野メンから経過報告と改正案が示された。
評議会の成立要件を巡って議論が行われたが、上野委員長の「評議会に積極的に参加すること」
「他を思いやる心を持って議決にあたる」という強い思いを理解し、改正案を採決、賛成28名の多数で
本提案は承認された。
(改正案の内容)
・ 評議会の運営を六甲部構成員すべてで行う事を旨とし、各クラブ4人の議決権者を廃止、
出席構成員の過半数で議決する事とする。
・ 評議会の成立は六甲部構成員の3分の1とし、委任状は認めない。
・ 重大な案件の審議がある場合等、多数決での議決になるので他を思いやるワイズの心を大事に
して決議する事をガイドラインに加入。
E2015-2016部長方針について、特に次の提案があった。
・ 2015年7月に行われるユースコンボケーションについて、YMCAに関わるユースが多く参加
できるよう、各クラブより5万円の協賛を集め、支援するよう求める。→多数承認
F時期事業主査の承認及び次々期部長推薦について
・ 六甲部部則によると第5条1項には、推薦としかなっていないが、ガイドラインでは承認となって
いる。部則の見直しを求める旨の発言があったが、従来通りの方法で進めることを承認。
・ 次期事業主査は、「次期部長方針」(レジメ23p)に掲載のとおり承認した。
・ 次々期部長に、西宮クラブ 長井慎吾メンを承認した。
5.閉会 今回の評議会は熱心な意見が多く出され、閉会予定時刻を大幅に延長することとなった。
参加者のご協力に感謝。
(六甲部書記 若林成幸)
2014/2015年度
六甲部第1回評議会・議事録
日時:2014年7月26日(金)
場所:(1・2部)神戸YMCAチャペル
(3部)クラウンプラザホテル
◇第1部 評議会 (14:00〜15:55)
総合司会進行 六甲部事務局長 長尾 亘
1.開会点鐘
六甲部部長 多胡 葉子
2.ワイズソング
一同
3.開会祈祷
神戸ポート監事 山崎 往夫
4.開会挨拶
六甲部部長 多胡 葉子
5.来賓挨拶
神戸YMCA総主事 水野 雄二
6.議事・定数の確認
六甲部事務局長 長尾 亘
長尾事務局長により、48名出席 議決権者32名のうち29名出席、六甲部部則第9条5項による
3分の2の出席により評議会の成立を報告。
7.各報告、承認
(1)部長キャビネットの承認
六甲部部長 多胡 葉子
部長、次期部長、直前部長、書記、会計、事務局長、連絡主事、代議員、監事の確認と承認。
一部字句修正の上、異議なく承認
(2)各事業主査の承認
六甲部部長 多胡 葉子
Yサ・ユース、地域奉仕・環境、EMC、ファンド、国際・交流、国際・交流補佐、メネット
事業主査と広報担当の紹介と承認。
異議なく承認
(3)2013/2014年度活動報告
直前部長 山田 滋巳
異議なく承認
(4)2013/2014年度会計報告
直前会計 山崎 往夫
質疑
Q:報告書に記載の未収金50,000円について記載の必要があるのか?
A:監事の提案により、預金と未収金を記録しておくことと指摘があったのでそのようにした。
Q:報告書について、一部字句の欠落がある
一部字句修正の上、異議なく承認
(5)2013/2014年度会計監査報告
直前監事 森 紘一
異議なく承認
(6)2014/2015年度部長方針・活動計画案
六甲部部長 多胡 葉子
異議なく承認
(7)2014/2015年度会計予算案
会計 堀江 裕一
質疑
Q:雑収入の内容が受取利息のみであれば20,000円は計上しすぎではないか?
A:雑収入には利息だけでなく毎年20,000円程度の収入が毎年上がるため、計上している。
Q:収支予算書と昨年度収支報告書の金額規模の大きな開きがあるのはなぜか。
A:収支報告書には特別事業などの収支まで記載されているが、予算書にはそうした単年度項目
を除いて記載しているため、大きな開きがあるようにみえる。
Q:会計処理については、特別会計を立てるなど、わかりやすい方法を検討してはどうか。
異議なく承認
(8)各事業主査の事業方針・事業計画の発表 各事業主査
異議なく承認
8.各クラブ会長方針・活動計画の発表
各クラブ会長
9.閉会点鐘
六甲部部長 多胡 葉子
◇第2部 ユースとの繋がりを進めるために (16:05〜17:00)
講演司会
EMC主査 太田 厚三郎
・世界YMCA大会の報告
広瀬 献児、広瀬 頼子(神戸ポート)
・シンポジウム「六甲部ユース世代の声を聞く」
コーディネーター:Yサ・ユース主査 川崎 孝子
発表者:広瀬 献児、広瀬 頼子、森 恭子(以上、神戸ポート)、鵜丹谷 剛(神戸)
◇第3部 8クラブ納涼交流会 (17:30〜20:00)
司会進行
国際・交流主査 中村 剛
1.開会あいさつ
六甲部部長 多胡 葉子
2.落語
出演:林家染左
3.食前感謝・乾杯
広報主査:羽太 英樹
4.食事と懇談
5.アピールなど
6.YMCAの歌
一同
7.閉会挨拶
六甲部部長 多胡 葉子
|