神戸青年

 神戸青年 2008.1・2月号 目次

  1. 迎 春
  2. 新春YYフォーラム
  3. 第10回チャリティーラン ご報告とお礼
  4. 省 察
  5. 積み木遊びで、いのち輝く!? YMCAセミナー開催
  6. ACT LOCALLY! 日本YMCA大会報告
  7. 混声合唱団「くさぶえ」 40年記念コンサート、開催
  8. 感 謝
  9. 神戸Y女子チーム優勝! 中・西日本YMCA体操大会開催
  10. みんながひとつに 世代間交流水泳大会開催
  11. 尊い命を守り育てる 水上安全講習会実施
  12. シリーズ 接遇マナー ご存知ですか?
  13. 神戸YMCA、内閣府表彰を受賞!
  14. CHRISTMAS
  15. PHOTO TOPICS
  16. 今井鎮雄さん(神戸YMCA顧問)受賞おめでとうございます
  17. 平和のための子ども巡回絵画展
  18. クリスマスカードコンテストにご応募ありがとうございました
  19. (3面マナーの問題の答え)

1. 迎 春

     
会 長
理事長
武田寿子 総主事 水野雄二

  皆様にはご健勝にて新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 
  神戸YMCAは、グランドデザイン「ゴール2011」に基づく歩みを続けています。子どもと若者の「いのち」が光り輝くように守り育てること、そのために世代を超えた市民がより深く関わっていくことをその使命としていますが、世界でも、また日本の社会でも、今なおその「いのち」が脅かされている悲しい状況が伝えられています。新しい年におきましては、あらゆる人々の「いのち」が輝く社会であってほしいと願います。

 神戸YMCAは全国のYMCAと共に「YMCAの願い」を明確にし、各事業領域、各プログラムにおいて具体的な取り組みを進めています。そして、その実現のために「思いやり」「誠実さ」「尊敬心」「責任感」という4つの価値を大切にする「キャラクターディベロップメント」を更に推し進めて参ります。
 
  今年5月に神戸で「環境サミット」が開催されます。地球的課題である環境の課題について、「いのち」の輝きを求めるYMCAも積極的に取り組みを進めていきます。余島を中心としたキャンプや野外活動を通した環境教育、またユースによるボランタリーな環境保全の活動など、YMCAの力を結集する機会を創出していきたいと願っています。
  本年も皆様のご参加とご支援、またご指導をお願い申し上げます。


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2. 新春YYフォーラム

平和って どんな形? 〜平和って こんな形!〜

2008年1月5日(土) 神戸YMCA三宮会館にて

新春恒例の「YYフォーラム」。今年は遊び心一杯の楽しい集まりです。
仲間と一緒に平和を形にしてみましょう。どうぞ動きやすい服装でおいでください。

☆★プログラム☆★
午後 1:00〜2:00 開会礼拝、オリエンテーション
  2:00〜5:00 グループ別アクティビティと語らい
  5:00〜6:00 全体会
    餅つき、グループ別発表、
ワイズ活動報告、キャンプソング
  6:00〜 あとかたづけ
☆★参加お申し込み☆★
  ご希望の方は、下記へお申し込みください。
ファックス 078-241-7479
メール houshi@kobeymca.or.jp
電 話 078-241-7201(代)
主催:神戸YMCA ワイズメンズクラブ六甲部

★2月は維持会員募集強化月間です★ お知り合いの方を、ぜひご紹介ください!!

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3. 第10回チャリティーラン ご報告とお礼

史上最多の1,159人が参加しました!
快晴の11月3日、第10回神戸YMCAチャリティーランが神戸しあわせの村で行われました。1998年の第1回から始めて今回で第10回目の記念大会。今回は、小学生ランナーが大幅に増えました。小学生駅伝が175チーム700人、グループランが チーム104人、ファミリーランが チーム120人、駅伝(一般・女子あわせて)が チーム144人、合計289チーム1159人が参加、運営ボランティアや観客の皆さんも加えると実に2000人以上(!)。運営側にも初体験となる空前の参加数で、至らぬ点もあったかと思われますが、大きな事故なく終えることができましたことに、感謝致します。
  今年もさまざまなエピソードが生まれました。中には体調不良者が出て途中棄権のチームもありました。具合の悪い仲間のもとに、チームメートが駆けよって励まし慰める光景には、順位判定に残らない大事なものを見た思いがしました。
  皆様の参加費や協賛金は、運営費を差し引き支援金とさせていただきます。「心身に障がいのある子どもたちのために」始められ、大きく成長したチャリティーラン、支援金額が過去最高額になるのは確実です。最終会計報告を次号で掲載させていただきます。
  ご参加いただいた皆さん、ご支援いただいた皆さん、ありがとうございました!第11回もよろしくお願いいたします。

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4. 省察

鍋料理のおいしい季節になりました。湯気の立った鍋で旬の食材を煮ていただく。これは冬の楽しみのひとつです◆鍋の食材は様々ですが、何を入れてもおいしく食べることができるのが鍋料理の良さです。また、ひとつの鍋を囲んで食べるという行為自体が心を温めてより温かさを感じるのかもしれません◆食物を味わうときに2種類以上の味を混合すると複雑な相互作用が生まれます。単独の味よりも強くなったり弱くなったり、新しい味が生まれることもあります。また、味覚は食品の温度や身体の状態によっても感じ方が変わり、その時々にどう味を感じるかは科学で解明できないこともあります◆人の間には想像もしない繋がりが生まれることがあります。子どもたちをみているとその不思議さを強く感じます。大人の予測を超えて喧嘩したり、仲直りしたりを繰り返しながら成長し、関係を築いています◆私たちはお互いに影響をし合って生きています。身近なところで、遠くの知らないところで、思いもよらぬところで支えたり支えられたりと、神の御旨によって繋がっています。いつも私たちは誰かの隣人であり、誰かが自分の隣人であってくれています◆互いの豊かな個性を活かしながら愛を持って仕え合うことで、人生にさらに深みのある味をだすことができるのではないでしょうか。単独で味わうのでなく、多くの人々と手を携えて歩む道を模索する場としてYMCAが活かされ続けることを願っています。 (中村真紀子)

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5. 積み木遊びで、いのち輝く!? YMCAセミナー開催

無心に積み木を組み上げました
11月10日、合同祈祷週を迎えてのセミナーが神戸栄光教会を会場に開催され、 60名以上の方々が参加しました。神戸YMCAでは子どもと若者の「いのち」が光り輝くようにと様々な活動をしていますが、子どもたちに関わる大人も光り輝こうと体験を通じ考える機会になりました。中道基夫副会長による示唆に富む開会礼拝の後、「カプラ」という積み木を用いて、グループごとに「心」を「形」に仕上げていくプロセスを体験しました。
  神戸YMCAミッション委員で、当セミナー企画担当でもある專c直文さんが、セミナーを振り返っての文章を寄せてくださいました。

私が初めて「体験型学習」「ワークショップ」形式の研修に参加したのは今から約10年ほど前のことだったと思います。それまで研修・学習と言えば、従来の「講義形式」「知識伝達型」の形がほとんどでしたので、模造紙を前にカラフルなペンを渡され、「それでは皆さん・・・・の絵を描いてみましょう!」との指示に、「え?まじで?なにすんの?おいおいどないしたらええねん!絵なんか描かれへん!」なんて思いを抱いた記憶があります。
  そして今回、行われたYMCAセミナーでもきっと参加してくださった皆さんの多くが私と同じように「え?え?え? どないしよ?」といった思いを最初に抱かれたに違いありません。
What I hear I forget.   聞いたことは忘れがちです
What I see I remember.   見たことは記憶に残ります
What I do I understand.   自ら行動したことは理解が深まります。
  6〜7名のグループでの「積み木遊び」という単純素朴な交わりの中で、参加された皆さんの心の中にはどのような変化があったでしょうか?
  数年前、このセミナーにお越しくださった池住義憲さんは「学びは、こちらが持っている答えを伝えることではありません。自分で発見、発掘するものです。だから、答えは明快に分からないときがあってもいい。明日になって、または一週間後、『あの時の答えはこうだったのではないか』という気づきがあるかもしれません。その気づきが学びなのです」と語っておられます。
  ひたすら積み木を積んでは壊す楽しい(?)午後のひと時でしたが、実はあのセミナーはあの日、あの時間、あの場所で終わったのではなく、まだ各自の「心」の中で継続しているのです。ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。 (專c直文)

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6. ACT LOCALLY! 日本YMCA大会報告

総合司会で奮闘する、
藤原友里さん
11月9日〜11日、東山荘に全国からの参加者を集めて、日本YMCA大会が開催されました。
  この大会の企画運営を担う実行委員として活躍した神戸YMCAリーダー、藤原友里さんからの寄稿を掲載します。大会への参画を通して得られた日常活動への新たな視点やモチベーションを、私たちも共有出来ればと思います。

私は、神戸YMCA野外活動リーダーを始めて4年になります。「子どもが好き」で始めた活動も、続けているうちに全国、世界のYMCAへと活動の幅が広がり、たくさんの人がこの『Y・M・C・A』という4文字でつながっていることを知りました。今回、日本YMCA大会の運営委員をさせていただけたのも、そのつながりが生んだものです。私は、全国から集められたユース、スタッフ、Ysの運営委員の方と共に、「いのち」をテーマとして大会を企画していきました。そして158人の参加者と共に創り上げた大会が終わった今、私は「足元の活動の大切さ」に気づきました。
大会での新たなつながりは、次の活動へのエネルギーを、大会での新たな学びは、次の活動へのアイディアを生み出しました。それらを、普段関わっている子どもたちに返していくこと。それが、大会に参加した私の使命であり、何より大切なことだと思います。私にできることは、子どもたちと思いっきり遊ぶこと。そんな小さなことですが、そこには毎月野外活動にやってくる子どもたちの笑顔があります。その笑顔のために、私は何に対しても積極的に参加し、つながりと学びを増やし、自分をパワーアップさせようと心がけています。大会を終えて、全国のYMCAが新たなエネルギーとアイディアに満ち、それらが、身近な人の笑い声を創っていることを願っています。 (藤原友里)


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7. 変わらぬハーモニー、絶妙! 混声合唱団「くさぶえ」 40年記念コンサート、開催

40周年記念コンサート
神戸YMCA混声合唱団「くさぶえ」が結成40周年を迎えました。記念コンサートは 11月25日、三宮会館チャペルで開催され、得意の宗教曲をはじめ、唱歌から演歌に至るまで幅広いレパートリーが披露されました。

40年前の神戸YMCAには「くさぶえ」だけでなく、いくつかの文化クラブが存在しクラブ活動の全盛期でした。体育活動、文化活動共に多くのクラブが活動し、その中のいくつかは現在も活動を続けています。「くさぶえ」はその最中の1967年に結成され、途中で消滅の危機もありましたが、指揮者として阿部望氏を得て復活し、40年の年月を重ねてきました。その間、神戸YMCAの様々な行事への奉仕や地域施設への慰問演奏、又、関西YMCA合唱交歓会などの活動を通して、団員の結束を強め、アカペラの宗教曲を中心とした演奏で絶妙なハーモニーを響かせています。当日は結成時のメンバーや古い団員も集まり、懐かしく穏やかなコンサートとなりました。今後も団員の高齢化にも負けず、50周年に向けて、神戸YMCAの誇る文化クラブとして活動が続いていきます。(団員、募集中です!)

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8. 感 謝

【ご寄付】 阪田憲二郎・牧子

【チャリティーワイン】
青柳美知子、生駒道弘、井上雅司、岩田ちづ子、上野恭男、岡本淳子、大久保忠彦、大久保淑子、岡本 真、小野勅紘、柏原佳子、加茂周治、 加茂眞喜子、神田実紀、桑野友子、合田純二、合田洋子、ショーコ・チェーン、鈴木邦江、竹内律子、谷本典代、佃 治子、中島紀厚、 中村 剛、中村美紀、西山安子、橋本和子、橋本正晴、馬場清子、馬場金司、M 浩一、福原吉孝、堀 岩夫、松岡泰生、丸山裕明、 三浦啓子、三木幸子、三木 進、宮地京子、森 紘一、森 弘子、安行英文、山口 徹、山本常雄、山本容子、山本洋子、吉岡浩一、渡辺倫子  (順不同、敬称略)

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9. 神戸Y女子チーム優勝! 中・西日本YMCA体操大会開催

11月25日、神戸YMCA体育館にて、第21回中・西日本YMCA体操大会が、日本YMCA同盟主催で開催されました。この大会は神戸YMCA、大阪YMCAが交互に主管を務めており、今回は神戸YMCAが主管を担い実施しました。
  当日は、奈良・大阪土佐堀・大阪東・東広島・北九州・神戸YMCAから88名のメンバーが参加、日頃の練習の成果を発表しました。
その結果、B区分(転回まで出来る)女子の部で神戸YMCAチームが見事優勝を果たすことができました。加えて、今年から設けられた特別賞(注1)にも、神戸YMCAから田中晴菜さん(小学5年生)が選ばれました。
また、今回は三宮ブランチ体操プログラムOBの村上勇一さん(大学2回生)、植田浩紀さん(中学3年生)田中隆成さん(高校1年生)も駆けつけてくれました。3人は、後輩の応援に駆けつけ、高鉄棒・マットでデモンストレーションの演技をしてくれました。子どもたちは、まさに目の前で宙に浮く人に歓声を上げていました。体操に取り組んでいる子どもたちにとっては、何よりの動機付けになったことと思います。
今回の大会が子どもたちの何よりの励みとなり、今後の糧となることを願っています。(大塚永幸)

(注1)特別賞・・技術以外の点での特に頑張ったメンバーへの表彰。
例・・大きな失敗をしたけれど最後まで頑張って演技を続けた。元気な挨拶で演技を行えた。終始笑顔で演技を行った。

大会結果報告
【女子小学生B】
団体総合 優勝 小曽根有香さん・田中晴菜さん・李美香さん・柏原涼佳さん
個人総合 第2位 田中晴菜さん
種目別  
マット 優勝 小曽根有香さん
とび箱 第4位 李美香さん
平均台 第4位 李美香さん
【男子小学生B】
団体総合 第4位 吉國陽さん・原崇人さん・小曽根雅人さん
個人総合 第6位 原崇人さん
種目別  
鉄棒 第5位 吉國陽さん
とび箱 第5位 吉國陽さん

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10. みんながひとつに 世代間交流水泳大会開催

11月25日京都YMCAにて第7回YMCA世代間交流水泳大会が実施されました。
  この水泳大会は通常の水泳大会とは違い、関西圏YMCAのおじいちゃん・おばあちゃん・おかあちゃん・おとうちゃん・おじょうちゃん・ぼくちゃんという世代が集まり、自分で決めた種目も泳ぎますがそれだけではなく、大会に参加しているみんなで、ゲームをしたり、各YMCA対抗戦でビート板キックリレーをしたり盛りだくさんの楽しい大会です。
  今回、神戸YMCAからは9歳〜74歳までの10名の方がこの大会に参加されました。
  大会では、ベストタイムを出し喜ぶ子どもの姿。一生懸命泳いでいる人を大きい声で応援している姿。色々な子どもの成長した姿が見られました。
  その中でも、私が一番嬉しかったのは、休憩や移動中に子どもが74歳の方(通称:こばちゃん)を心配して、「あれっ?こばちゃんは?」「こばちゃんいないから探してくるね!」と、人を思いやり真剣にこばちゃんを探している姿を見たことです。世代を超えて水泳を楽しみながら、それをツールに3世代がこの大会を通じて、神戸YMCAの参加メンバーやリーダーが一つになれたように思います。
  つながりが一つになっていく。これが今大会の大きな成果でした。
  次回は来年になりますが、是非皆さんもご参加ください!  (竹浪淳子)


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11. 尊い命を守り育てる 水上安全講習会実施

神戸YMCA幼少年アクアプログラムの中で年に2回、春と秋に水上安全講習会を実施しています。この取り組みは、YMCAアクアティックの中でもっとも大切な「尊い命を守り育てる」という事を、水を通して伝える為のプログラムで、年中〜中学生まで各グループの中で「浮き身」「呼吸の確保」「大声を出して助けを呼ぶ」「日常のプールとの違い」を、体験してもらいます。
実際には、年中・年長は主に、着衣をして普段使っている帽子・ゴーグルを取って潜る・浮く・走る。小学低学年は、落ちてからの呼吸の確保への姿勢・疲れない為にどうするのか?を、リーダーと一緒に考える。小学高学年・中学生は、目隠し・両手・両足を結ぶなどして、環境を変えながら自分の身を守る。ということにチャレンジしています。子どもたちとの振り返りでは、「泳ぎにくい」「服が重たい」などの感想や、何を学んだのかなど、沢山の意見が出てきました。
  「溺れている人を見かけたら、助けを呼ぶ。浮く物を探して投げる。」これが子どもたちみんなの出来る最大の人助けであることを伝えています。
  この水上安全プログラムは、YMCAのアクアティックには欠かすことの出来ないものです。これからも定期的に実施をし、またYMCAから育った子どもたちから「尊い命を守り育てる」という、さらなる発信があることを願っています。 (丸口郁)


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12. シリーズ 接遇マナー ご存知ですか?

 神戸YMCA学院専門学校ホテル学科やフィットネス&スポーツ学科などで厳しく指導されている接遇マナーについて小コラムで連載します。皆さんも、ぜひご一緒に考えてみてください。
  監修は、接遇マナーの授業担当の八木利美先生です。

次の文のカタカナのところに漢字を入れなさい。
@母がホケンに入った(     )  ホケン室で休んだ(     )
A彼を彼女にショウカイした(    )  Aの伝票とBの伝票をショウカイした(     )
B英会話のソクセイ教室(     )  野菜のソクセイ栽培(     )
C人事イドウがある(     )  民族のイドウ(     )
D彼の意見にイギなし(     )  イギのある計画(     )
E料金セイサン所(     )  彼女との関係をセイサンする(     )

答えはページ最後に掲載


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13. 神戸YMCA、内閣府表彰を受賞!

このたび、神戸YMCAが内閣府より「平成19年度善行青少年 (団体)」を受賞しました。
昨年11月30日、東京で授賞式が行われ、青少年代表として職員の阪田晃一さんが出席しました。
  これは永年にわたる神戸YMCAの青少年への活動が高く評価されたことによります。
私たちにとって、大きな励ましとなりました。

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14. CHRISTMAS

 
12/8留学生&国際リーダー交流会クリスマス・ワイワイ鍋パーティー 12/7 宝塚チャリティー市民クリスマス 「キャロルを歌う夕べ」 12/15ランゲージセンタークリスマス 手作りのお菓子・料理を参加者が持ち寄ってくださいました。  

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15. PHOTO TOPICS

11/11 街頭募金 神戸大丸前にて 11/10 「ビルマ難民と日本 これからの支援を考える」JICA兵庫にて 11/18 青成ハイキング ウエルネスセンター三宮・学園都市メンバー他 有馬・瑞宝寺公園にて 11/11 青成ヨット体験 新西宮ヨットハーバーにて

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16. 今井鎮雄さん(神戸YMCA顧問)受賞おめでとうございます


地方自治法施行60周年記念
総務大臣表彰(地方自治功労者) 2007年11月20日
今井鎮雄さん(神戸YMCA顧問)

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17. 平和のための子ども巡回絵画展

5カ国巡回(天津→シアトル→チェンマイ→釜山→神戸)
平和のための子ども巡回絵画展

各国の子ども達が願いイメージする「平和」を描いた絵画作品がいよいよ神戸にやってきます。5回目を迎える今年度の絵画展は、神戸・シアトル姉妹都市提携記念行事に認定され、盛大に行われます。今回は例年の5カ国に加えて、スリランカ・エジプトの子どもたちの作品も展示します。絵画作品から読み取れるお国柄の違いを、ぜひお楽しみください。

  ◆とき:2月9日(土)〜17日(日) 但し、12日休館
  ◆場所:兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー

☆2月9日(土)午後3時から盛大に行われるオープニングイベントにはどなたでも参加できます。☆
詳しくはお問い合わせください。Tel 078-241-7201 国際奉仕センター


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18. 第22回クリスマスカードコンテストにご応募ありがとうございました

214点の応募作品が集まり、どれもていねいでアイデアがいっぱいの楽しいものばかりでした。
下記の皆さんが入賞されました。なお、全応募作品は、昨年12/15〜21まで原田の森ギャラリーで展示されました。

★最優秀賞 (幼児の部) 北上 仁一朗  
  (小学生の部) 西田 潤次  
★優秀賞 (幼児の部) 久永 拓未 藤本 真奈
  (小学生の部) 長浦 萌子 古谷 智也
★YMCA賞 山本 京子 桑原 怜子
★メネット賞 福田 光彩  
★ワイズメンズクラブ賞 山口 かおり  
   

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19. (3面マナーの問題の答え)

@保険・保健 A紹介・照会 B速成・促成
C異動・移動 D異議・意義 E精算・清算

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