神戸YMCAでは、今後の新型コロナウイルス等の対応につきまして、行政機関等の情報を収集したうえで、その指導があった際には速やかに対策を取ることとしております。 施設内ではドアノブや手すりなど、日常清掃でのこまめなふき取りや消毒をしており、各所に消毒液等を設置しております。スタッフにつきましてもマスク等を着用させていただいている場合がございますのでご了承ください。 また、各プログラムにおいてもメンバーの皆さまのご健康と安全を第一とし、それぞれにおいてガイドラインを策定し、対応を行います。 なお、恐れ入りますが、メンバーの皆さまにおかれましても、感染症対策についてご理解とご協力をお願い申し上げます。
来館の際にご注意いただきたいこと
毎朝の検温と健康チェックの実施をお願いいたします。また、以下の症状がある方は、クラスの参加はお控えください。
① 発熱(37.5℃以上)
※日本感染症法の発熱の定義に基づき37.5℃以上としていますが、37.5℃に達していなくても、平熱より高く、体調不良等を感じる場合についても該当するものと致します。
② 倦怠感や息苦しさなど、その他新型コロナウイルスの症状に当てはまるものがある場合。
手洗い(アルコール消毒)と、うがいの徹底をお願いいたします。
① プログラムの前後
② 咳やくしゃみ、鼻をかんだ時
③ 帰宅時や調理、食事前
④ トイレ時
必ずマスクを着用の上、ご来館ください。
※飛沫感染防止や、無意識に鼻や口等を触ることを防ぎ、自分自身での感染を防ぐ為にマスクを着用してください。
ウエルネスセンター学園都市で実施している感染症防止対策
* 写真はイメージです。
除菌・消毒
館内入口、トイレ前など館内各所にアルコール消毒液を設置しておりますので、適宜手指の消毒をお願いします。
スタッフが定期的に施設内の設備や備品の除菌作業を行います。
換気対策
館内入口の自動扉や、館内にある窓を定期的に開放し、空気感染防止を図ります。
検温
館内入口では非接触型の検温器にて検温を実施します。37.5℃以上の発熱が認められる場合は入館をお断りいたします。
飛沫感染防止シートの設置
フロントや手続き時など、会員の皆様と直接対応させていただく場所において、飛沫感染予防のためのビニールシートを設置いたします。
また、金銭や書類などの受け渡しの際は、直接触れることのないように、トレイなどを使用して対応させていただく場合がございます。
館内の工夫
できるだけ密集を防ぐことや、交錯を防ぐ為、一方通行のルートや利用人数の定員を設定しています。
適正な距離の確保
活動中の密集を防ぐ為、利用スペース(サウナ・ラケットボールコート・スタジオなど)を一部制限をしています。
スタジオではソーシャルディスタンスマークをご確認の上、運動してください。
プール環境
プール内は、常に残留塩素濃度が基準値以内(0.4mg/L以上)になるよう、徹底した塩素消毒を行っています。また、濾過機能によりプールの水は常時循環されています。
スタッフのマスク着用
飛沫防止や、無意識に鼻や口等に触れることを防ぎ、自分自身での感染を防ぐ為にマスクを着用します。