神戸YMCAの紹介

新三宮会館について

 2016年に130周年を迎える神戸YMCAですが、生涯にわたる心身の健全育成をはじめ、体育、教育、福祉、国際の分野において、神戸市とその周辺都市で社会貢献を続けてきました。
 その活動拠点のひとつとして、神戸市中央区加納町にあり本部機能をもった第4期会館が、その時代、時代の社会の課題に対するプログラムを多岐にわたり果たしておりますが、築40年を越え、老朽化が進んでまいりました。
そこでこのたび、第5期会館としての『神戸YMCA三宮会館』を同一場所に新たに建築中でございます。2017年3月完成予定です。
 この三宮会館は地上11階建てで、3階部分までは神戸YMCAの本部機能、チャペル、専門学校(ホテル学科、日本語学科)、地域活動サービス、4階から11階までが協働事業者による高齢者の方の入居住宅(介護付有料老人ホーム)「ライフ&シニアハウス神戸北野」となります。

 特徴としては、この高齢者の方の入居住宅の特徴は自立の方から要介護の方までが生活できる場所であることです。
 協働事業者は30年以上の高齢者の方の入居住宅の運営を担ってこられ、お元気な方がよりその住まいを中心に生活を豊かにしていくことができること、また介護が必要になっても同じ建物内で暮らしを継続していくことができる特徴があります。
 またこの建物から車で10分程度の場所に神戸YMCAファミリーウエルネスセンターがあります。平日に専用マイクロバスでプールやスタジオ、マシン施設などで、運動を楽しむことができます。

高齢者の方の入居に関するお問い合わせはこちらまで


協働事業者名:
長谷工グループ 株式会社 生活科学運営
http://www.seikatsu-kagaku.co.jp/

お問い合わせ先:ライフ&シニアハウス神戸北野 開設準備室
0120-784-177
受付時間:平日9時~18時
ただいま、説明会、セミナーを随時開催中です。


進捗状況

三宮会館、無事竣工、完成記念礼拝をおこないました。

 多くの皆様の祈りとお支えにより、 2月28日にすべての工事を予定通りに終え、神戸YMCA三宮会館が竣工しました。


3月19日(日)には、ここまでお支えくださった工事関係者の方々と共に神戸YMCA三宮会館完成記念礼拝をおこないました。
神戸教会 菅根牧師から『地の塩、世の光として』という説教タイトルで既に約束された者として、この会館を通して、YMCA運動を更に推進していくようにと力強いメッセージをいただきました。
会員の方々と共に、地域に愛され、YMCA運動の発信拠点として、また協働事業者である生活科学運営さんと共にコミュニティのつながりの場として用いられるようにと、この建物をYMCAの会館として『珠を磨いていく』活動がいよいよ4月からスタートします。

 5月8日には131周年創立記念日礼拝、5月13日にはお披露目の三宮会館オープンハウスDAYをおこないます。ぜひ、皆様、新しくなった三宮会館に足をお運びください。

完成記念礼拝風景

設計施工をくださった株式会社大林組への感謝状贈呈

ガラス作家 林知子さんからステンドグラス紹介

第10代、11代、12代理事長による記念植樹

集合写真

12月20日現在の状況です。

足場が外され外壁が良く見えるようになりました。

チャペルにはステンドグラスも設置されました。



通路の様子です。

部屋の内装も完成しつつあります。

12月に入り、外壁囲いの撤去が始まり、建物の全容が見えるようになってきました。
これからいよいよ内装工事が急ピッチで進み、2月末完成をめざしていきます。

同時に、新しい会館が与えられることに感謝し、この場が地域の方の居場所となり、
多世代、多文化の交流発信拠点となるよう準備も進めていきます。


お昼の様子です。

夕方、電灯が灯ると。




11階からの会館周辺の景色。


10月
10月7日(金)に無事、上棟(最上階である11階までの棟上げ)を迎えることができました。

大林組の工事関係者の皆様が、ここまで安全に工事を進めてくださっていますことに心から感謝します。
2月末完成まで、この後の工事も全てが守られますように。。。

三宮駅からも新三宮会館の工事現場のクレーンがよく見えるようになりました。


8月

きびしい暑さが続く中、新会館建設工事は順調に進められています。
工事は、9階部分の高さまですすめられ、その大きさがよくわかるようになってきました。
YMCA部分では、徐々に内装工事に向けての準備がすすみ、
2Fの一つの教室を、ほぼ完成状態に仕上げています。


6月
YMCA部分(1-3F)の躯体工事がおわり、4F~5Fの床天井の工事にかかっています。
1F部分の天井の支柱もはずれ、外壁・内部工事も始まりつつあります。
(写真:1階の事務所・ロビー付近)


4月
4/14(木)には、現地で外装の色見本の確認を行いました。写真は、施工業者の大林組より
説明を受けているところです。現在3階まで躯体が上がり、1階部分の内部の見学も行いました。


3月
2月には、配筋検査、基礎地中梁CON打設、埋戻、擁壁CON打設が行なわれ、
1F床配筋・床CON打設・躯体工事がスタートしました。
3月には、トラック構台・山留め支保工解体、ドライエリア擁壁・隣地擁壁工事が行なわれ、
2017年2月末を竣工予定とし、概ね順調に進められています。(北西擁壁上部より撮影)


1月
12月までに地盤改良工事、掘削工事、地盤改良杭施工が行なわれました。1月には、捨コン打設工事、
トラック構台架設工事、タワークレーン組立工事、基礎鉄筋工事、基礎地中梁鉄筋型枠工事が行なわれ、
2017年2月末を竣工予定とし、概ね順調に進められています。(北西擁壁上部より撮影)


2015年9月
(仮称)新三宮会館起工・安全祈願式
9月30日(水)秋晴れの下、加納町会館跡地にて「(仮称)新三宮会館起工・安全祈願式」が、
神戸栄光教会野田和人牧師の司式、河野順さんの奏楽により執り行われました。
神戸YMCA関係者、㈱生活科学運営、㈱大林組、㈱松田平田設計、オフィス東谷㈱、みなと銀行、
神戸信用金庫、三井住友銀行、商工組合中央金庫、和田興産㈱などから50名が参列し、
これから1年半に亘る工事の安全と、新しい会館が神様に祝福され地域から望まれる器となるように
祈りを合わせました。

野田牧師は式辞で「困難の中でこそ、そこで私たちを支え、私たちに新たに生きる力と希望を
与えて下さる復活の主がおられる。この確信に満ちて新会館が建てられようとしている。」と
お話しくださいました。
新しい会館は、第2期会館の外観を踏襲して2017年2月に竣工の予定です。
期間中の安全と、近隣の方々への影響が最小限のものとなりますよう御加祷ください。