みつかる、つながることで、
より良くなることができる。

誰と出会い、どうつながるかが、
とても重要な意味を持っています。

2017年度香櫨園小学校PTA会長
吹田久子さん

西宮YMCA保育園のある香櫨園地区にはオアシスロードと呼ばれる夙川沿いの道があります。桜の名所にもなっており、四季の移り変わりが感じられる住民の憩いの場でもあります。そんな桜並木の下、お散歩している保育園の子どもたちと出会うことがあります。上手にお友だちと手をつなぎ、楽しそうに歩いている姿を見るだけで気持ちがほっこりとし、「こんにちは」と声をかけたり、手を振ってくれた時は、とても可愛らしく思わず笑顔がこぼれ、気持ちも明るくなります。

そして小学校の育成センターもYMCAにお世話になっています。普段の生活はもちろんのこと、行事も充実しているようです。特に夏休み明けにはみんなでおにぎりを作ったり、すいか割りをした話、そして何より楽しかったお泊りキャンプの話があちらこちらから聞こえてきます。指導員さんの温かい眼差しの下、豊かな自然の中で駆け回る子どもたちの姿が目に浮かびます。

今後とも地域の子どもたちが心豊かに元気に成長していけるよう、YMCAの経験豊かな力を発揮していただけることを期待しています。

吹田久子<さん

2007年度YMCA保育園卒園
横野ひなたさん

私はYMCA保育園に6年間通っていました。そこで、私は仲の良い友達が沢山できました。 YMCA保育園では、保育園の友達と協力して成し遂げる行事が多くあります。

例えば、余島キャンプでのカヌーや、運動会のパラバルーンです。どちらの行事も、グループの仲間と息を合わせ、協力しないと成功できません。
そのため、協力していくうちに友達との仲が自然と深まっていきます。

私は今香川の学校に通っています。保育園の友達とは違う進学先になってしまい、会う機会も少なくなりました。
けれど、仲が良いのは変わりません。久々に会う機会があれば保育園の頃の様に仲良く話せたりするので、場所は遠く離れていても自分たちの絆の深さを実感します。

私はこのように卒園してもしてからでも仲のいい友達ができる、YMCA保育園に通ってよかったと思います。

横野ひなたさん

社会福祉法人神戸YMCA福祉会
保育教諭 上田奈津子さん

私が初めてYMCAと出会ったのは1歳児の時でした。一日の大半をYMCA保育園で過ごしていたので、優しくていつも一緒にいてくれる先生がキラキラした存在で大好きでした。その時の嬉しい気持ちと、先生に対する憧れの気持ちは薄れることはなく、気付けば保育士を目指すようになりました。

自分が卒園した保育園に“先生”という立場で戻ってきた時は、不思議な感覚と、少し懐かしいと感じたことを今でも鮮明に覚えています。夢だった保育士になり、日々成長する子どもたちに毎日驚かされ、見た目の成長だけではなく、目に見ない成長を喜ぶ大切さも知り、保育士という働きの大切さを改めて肌で感じることができました。また、子どもたちは些細なことでも様々なことを感じ、発見し、吸収し、日々楽しんでいるのだと、日々実感しています。

これからも子どもたちと一緒に心を動かしながら、私自身も成長していけたらと思います。

田浦奈津子さん

関西学院大学 人間福祉学部
教授 井出 浩さん

YMCAとの最初の出会いは小学生でのキャンプでした。10年余りの間を空けて、大学生時代に「リーダー」と呼ばれながら小中学生とサイクリングやキャンプをしていました。当時の仲間と、40年たった今でも集まることがあります。

今振り返ると、当時のリーダー仲間もYMCAのスタッフも皆個性的です。衝突することもありましたが、自分の個性を改めて知ること、逆に互いの個性を認め合うことを学ぶ機会であったように思います。

個を大切に、とはよく言われる言葉です。私からみたYMCAは、まさにこの言葉を実践しようとしている人々の集まりです。

井出 浩さん

神戸学園都市YMCAこども園
小原ファミリー

上の子が1歳児クラスの時からお世話になり、この4月で2回目の進級をしました。進級時には、毎回担任の先生とのお別れが寂しくなります。「もう一年おなじ先生がいい!」と泣きそうになりますが、次のクラスの先生もすごく良い先生方で、次の進級時にはまた寂しくなり。。。 YMCAには素敵な先生方しかおらず、この園に入園できて本当によかったです! 3月になると次の年の先生を予想するのも恒例になっています。私が小さかった時にお世話になった先生方もいらっしゃり、些細な相談事なども親身になって聞いてくださり、とても心強いです。

年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に生活することで、自分のことを自分でできるようになったり、家で弟の面 倒を進んで見るようになりました。また、毎朝、先生方が名前を呼んで笑顔で元気に挨拶してくれるので、自分から元気に挨拶ができるようになりました。保育参加では、園での子どもの様子を見ることができ、 家とは違う様子も感じ、とても新鮮です。年に2回や3回参加したいくらいです。

子どもたちは本当に園が大好きで、休みの日も「今日はこども園?」と聞いてくるぐらい、楽しく通っています。家でもお友達の名前や先生の名前もたくさん出てきて、充実した園生活を送っているんだなと実感しています。食べるのが大好きな下の子は、給食やおやつの時間をとても楽しみにしているようで、美味しいご飯を作っていただき、本当に感謝しています。まだまだ続く園生活の中で、大好きなお友だちや大好きな先生と楽しい思い出をたくさん作ってほしいと思います。

神戸学園都市YMCAこども園小原ファミリー

神戸市西区青少年育成協議会
学園・太山寺支部
支部長 河端晶子さん

園や児童館などでも多彩なプログラムで様々な体験をプロデュースしてくださっているYMCA。
地域の子どもたちにとってはとても嬉しく楽しみなことです。
日々YMCAから聞こえてくる子ども達の大きな声や元気に走り回る姿に平和と幸せを感じます。
時には喧嘩もしたりして社会性を培っていきます。
そんなどんどん成長していくこども達が眩しくて・・・どんなことにも負けない逞しい心と身体を持ち合わせてほしいですね。

子ども達の興味や可能性を引き出すためには周りの大人の方々のお力添えが必要です。
安全・安心なまちづくりと共に子どもたちの健全育成のため、これからも地域の皆さんとともにYMCAとご一緒できればと願います。

河端晶子さん